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SOBAKO  そばの実のそば粉ゼロの、まったく新しいそば風粉「SOBAKO」。

そばの再発明。
そば粉ゼロ、
まったく新しいそば。

SOBAKO — アレルゲンフリーの日本食を世界へ。


そばアレルギー、年齢、嚥下の不安、食の制限。
それでも「そばを楽しみたい」という想いに、もう一度こたえたい。
SOBAKO は、そば粉を使わずに“そばらしさ”を再発明した新しいそば風粉です。


そば粉 0%で「そばらしい香り・色・食感」をめざす
アレルゲンフリーの次世代そば風粉 SOBAKO

SOBAKOとは

そば粉を使わず、そばの体験を再発明する食材。

SOBAKO は、そば粉を一切使わずに作る「そば風粉」です。そばアレルギーの方も、子どもも、高齢者も、世界中の人々も、誰もが安心してそばを楽しめる世界をめざして生まれました。

古米粉やおから、ハト麦・ハブ茶の焙煎香、塩麹などの植物性原料を組み合わせ、そばらしい香り・色・風味・食感を食品科学のアプローチで再現します。そば粉は 0%。それでも「そばを食べているような体験」を目指した、日本発の新しいフードテック素材です。

3つのコンセプト

アレルゲンフリー アップサイクル原料 すべての人にそば文化を

SOBAKO は、重篤なそばアレルギーリスクを回避しつつ、日本のそば文化の魅力を次の世代・次の国へつなげていくための「新しいそばのかたち」です。

なぜ SOBAKO が必要なのか

そばアレルギー・高齢化・食の多様化。変わりゆく世界に、新しいそば文化を。

1

そばアレルギーの深刻さ

そばは、食物アレルギーの中でも最重度クラスとされ、少量でもアナフィラキシーなどの重篤な症状を引き起こす可能性があります。学校給食や外食では、事故リスクから採用が難しく、そばを「出さない」という選択が行われています。

2

高齢者・嚥下困難者には食べにくい

噛み切りにくい、むせやすい、誤嚥のリスクがあるなどの理由から、高齢者や嚥下に課題のある方がそばを楽しむ機会は多くありません。安全で食べやすい「そば風メニュー」の選択肢は、圧倒的に不足しています。

3

世界で広がらない“そば文化”

和食が世界的に広がる一方で、そばはアレルゲン管理が難しいことから、海外展開が制限されています。そば文化を世界に届けるためには、「より安全で扱いやすい新しい形」が求められています。

4

フードロスの課題

古米や加工副産物、茶の出し殻など、本来であれば廃棄される食材は国内に多く存在します。これらを価値ある食品素材として再活用することは、持続可能な食料供給の重要なテーマです。


SOBAKOの仕組み

そば粉ゼロで、そばらしさを再現する科学。

SOBAKO は、複数の植物性原料と焙煎・発酵・粉体技術を組み合わせ、「そば粉を使わずにそばの体験をめざす」フードテック素材です。

  • 古米粉(ベース):優しい甘みと滑らかな口当たりをつくる。
  • おから(コク・栄養):食物繊維が豊富で、しっとりとした食感に寄与。
  • ハト麦・ハブ茶(焙煎香):焙煎による香ばしさが、そばらしい香りを再現。
  • 塩麹(旨味と深み):発酵の力で、そばつゆに合うコクをプラス。
  • 植物性デンプン(食感):そば特有のコシや弾力を表現。

そば粉は 0%。それでも「そばを食べているような香り・色・食感」に近づけることで、そばアレルギーの方にも安心して楽しめる選択肢を増やすことを目指します。

そば粉 0% でありながら、

・そばらしい香ばしさ(焙煎香)
・そばらしい色合い(粉ブレンド)
・そばらしい食感(植物性デンプン)

を組み合わせ、AIを活用して「食べられない人が食べられるそば体験」をめざしています。

※ここでいう「そばらしさ」は、そば粉を用いた本来のそばとは異なる“そば風”の体験を指します。

活用シーン

使用できる場所が、そばの未来を変える。

学校給食

重篤なそばアレルギーのリスクを避けながら、「そばの日」「和食の日」といった献立の幅を広げることができます。アレルゲンフリーのそば風メニューとして、安心して導入しやすい設計を目指します。


介護・高齢者施設

麺の太さややわらかさ、嚥下しやすさを調整することで、高齢者や嚥下に不安のある方にも「そば風の味わい」を届ける新しい選択肢になります。


外食チェーン・飲食店

アレルゲン管理の負担やリスクを下げつつ、そば風メニューを導入可能にします。サイドメニュー、ハーフサイズ、季節メニューなど、使い方は柔軟です。


海外の日本食レストラン

アレルギーリスクを抑えた“そば風メニュー”として、日本のそば文化を世界に広げるための新しい入口になります。ハラールやベジタリアン対応と組み合わせた展開も検討可能です。

普通のそば vs SOBAKO

そば文化の新しい OS としての SOBAKO。

項目 そば粉のそば SOBAKO
アレルゲン そばアレルギーのリスク そば粉 0%(そばアレルゲン不使用 そばの実ゼロ)
食べられる人 アレルギーのない人に限定 そばアレルギーの方も含めて、より多くの人へ
高齢者・嚥下 噛み切りにくく、むせやすい やわらかさ・太さを調整して設計可能
原料 そばの実 古米粉・おから・焙煎素材などの植物性原料 グルテンフリー
フードロス削減 直接の寄与は限定的 古米や出し殻などのアップサイクル活用
海外展開 アレルゲン管理のハードルが高い そばアレルゲン不使用で扱いやすく展開しやすい

SOBAKOのフィロソフィー

すべての人に、そばの楽しみを。

食べられない人が食べられるようになる。
年齢や体質で制限されてきた「そば文化」を、もう一度ひらく。

SOBAKO は、そば粉を使わずにそばの体験を再構築することで、「食べることの自由」と「文化を味わう楽しみ」を取り戻すことを目指しています。

そばアレルギーのある子ども、高齢者、食事制限のある方、海外の人たち——誰一人取り残さないそば文化へ。

日本から世界へ、やさしくて新しいそばのかたちを届けていく。それが SOBAKO のフィロソフィーです。

ビジネスモデルと今後の展開

ファブレス型フードテックとして、小さく始めて大きく育てる。

ファブレス食品メーカーとしての SOBAKO

SOBAKO は自社で製粉工場を持たず、OEM 連携を通じて製品化する「ファブレス型」のフードテックブランドを構想しています。これにより、初期投資を抑えながら、小ロットの試作・市場検証・改善を素早く繰り返すことができます。

主な提供先

  • 学校給食センター・教育委員会
  • 介護施設・病院・高齢者向け食事サービス
  • 外食チェーン・専門店・セントラルキッチン
  • 海外の日本食レストラン・食品輸入業者

将来的な展開イメージ

  • SOBAKO 認証制度の構築(アレルゲンフリーそば風商品の認証)
  • 他のアレルギー食品(小麦・乳など)への応用展開
  • 海外パートナー企業へのレシピライセンス・技術供与
  • 大手食品メーカーとの共同開発・事業提携

ビジネスとしての拡大と並行して、「食べられない人を減らす」という社会的なミッションを常に中心に据えながら、SOBAKO ブランドを育てていきます。


お問い合わせ・共同検討のご相談

サンプル検討・共同開発・取材のご相談など、お気軽にお問い合わせください。

SOBAKO に関心をお持ちいただきありがとうございます。
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※現在は個人プロジェクトとして立ち上げ準備中のため、返信にお時間をいただく場合があります。